”自己紹介”カラオケ嫌いの私を変えた特別なメゾット!
こんにちは
リョウヘイです!
私は現在 大学3年生で
カラオケ屋で
バイトしている
ごく普通の大学生です!
私が歌を
嫌いになったのは
小学校 低学年の時です。
人生で初めての
カラオケを
家族に連れて行って
もらいました。
もともと
恥ずかしがり屋で
大きな声で歌う
カラオケには
良い印象を
持っていませんでしたが
大きな声で楽しそうに
歌うみんなを
羨ましく思いながら
聴いていました。
そして
「リョウヘイも歌って!
知ってるでしょ!」
とマイクが
回ってきたのは
当時人気だった
「青春アミーゴのサビ部分」
一応知っていたので
イヤイヤ歌うと
案の定
下手くそ。
自分でも
音痴なんだな
とわかりました。
恥ずかしくて
周りを「ちらっ」
てみると
うっすらみんな
笑っているのが
わかりました。。
気をつかっている
のが
小学生ながら
感じ取れました。
今思えば
こんなことで
嫌いになる?
って思いますが
当時は
「二度とあんな場所
行かない」
って気持ちでした。
中学生になって
スマホを持ち、
少し変わらなきゃ
って思い
ネットで
「カラオケうまくなる」
って検索しても
ある程度歌える人が
うまくなるメゾット
しかなく、
ビブラート、〇〇呼吸法、、
数多く
試してみましたが
歌うことに抵抗を
持っている
私が挑戦しても
全然上達しませんでした。
そんな状態で
高校生になると、
遊ぶ場のスケールが
大きくなり、
カラオケに行く機会が
かなり増えました。。
最初は
友達の誘いも
「今日は予定ある!」
「やっぱり行かない!」
とか言って
断っていましたが
回数を重ねると
みんな気づくんです、、
「リョウヘイ
カラオケ下手な
だけなんじゃね?」
って。
そうなると
「音痴なんて
気にしなくていいから
こいよ!」
「なんでもいいから
歌ってみなよ!」
って言われるんです。。
その言葉がイヤなのに、、、
でも
すごい誘ってくるし、、
久しぶりだし、、、
ちょっとはうまくなってるかな?
って
軽い期待を抱きながら
イヤイヤ行きました。
歌ってみると
やっぱり音痴でした。
友達は
「あはは」
と軽く笑って流して
くれましたが、
ものっすごく
恥ずかしくて
辛かったです。
でも
僕が変わる
きっかけ
になったのは
この帰り道です。
普段から 学校で仲良し
カラオケが上手なA君と
一緒に帰っていると
「実はさ、俺も音痴だったんだよね
リョウヘイと同じで
カラオケ苦手だったんだ。」
と、A君はもともと
私と同じ音痴だった話
をしてくれてました。
そこで自分の
今まで抱えてこんできた
「カラオケが怖い」
「いろんな練習を試しても
上手くならない、、」
「本当は上手くなってみんなと
一緒に歌えるようになりたい」
など全てを彼に
伝えました。
そして
彼が
歌を克服するための
練習法や
点数を取るための
テクニックを
教えてくれたのです。
そこからは
週に3回ほど
一人 カラオケで
練習しました。
すると1週間で
はじめは50%しか合っていなかった
音程が60%に伸び、
次の週は
60%から65%
その次の週は
70%とどんどん上がっていきました!
そして
1か月で
60点だった私が
80点まで
取れるように
なりました!
それからは
みんなと
同じくらいの点数が
取れるようになったので
友達の
「カラオケ行こう!」
って誘いも喜べるよりになり、
友達とカラオケに
行くことが
楽しくなりました!
練習法を知って
カラオケを
楽しんでいたので
今では
「すごいかっこいいね。」
「ずっと聴いていられる。」
などと
周りの友達が
聴き入ってくれる
くらいまで上達しました!
みんなの前で
堂々と歌える
ので本当に楽しいです!
そこで
以前の私と同じ
歌で辛い思いを
抱えている友達に
克服した私流の
上達法
をレクチャーしたところ
70点程だった点数が
90点近くまでに
なりました!!
「ほんとにありがとな。
今度なんか奢るわ!」
と言われて、
とっても喜んでくれてるのが分かり
嬉しくて感動しました。
そこで私は
同じ状況で苦しんでいる
みなさんにも
歌嫌いを克服して
いただきたくて
ブログを書き始めました!
本当に できるだけ
多くの方々に
知っていただきたいです!
次はあなたが
変わる番です!!
ぜひ
一緒にカラオケ嫌いを
克服していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!